写真集1
アイヌの物語では、かやぶき家(チセ)の美しさを「コンカニチセ(金色の家)」と表現することがありますが、その輝きはまさしく金色。深い森の闇に現出したその姿は、神代の村(コタン)を目の当たりにするかのようです
湖はポロト(大きい・湖)。チセの手前のシルエットはチ(丸木舟)
月(クンネチュ)と向き合うコタンコ(むらおさ)の像
宵やみの先に見えてくるのはアイヌの村(コタン)
かがり火が迎える
貝殻のラッチャコ(キャンドルライト)も
チセキタイ(屋根)の上に輝くクンネチュ(月)。何百年前と同じ風景。
火の女神(アペフチ)は人の最も身近な神。いろり(アペオイ)の下に金色の家を建てて住んでいる。物語では決まって赤い着物(フレコソンテ)にねじれた杖を持って現れる。

●いろりの中に立つホタテ貝のラッチャコ(ともしび)と、イナウ(御幣)。

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